「国際認証が必要な時代がやってくる!」
世界は「国際認証がなければ輸入も留学も不可」といった動きが高まり、もうじき
国際基準として義務化の時代がやってきます。
こうした第三者機関による認証を取得していないと信頼が得られず、世界で通用し
なくなってくるのです。
GMP、HACCP、ケルンリスト、TUV、統合ハラルなどは世界トップクラス
の国際規格認証や認可です。国際的ブランド力を高め、世界のトップを走るためには
不可欠な認証です。
HACCPは、日本の厚生労働省も義務化に動いています。ドイツではすでに義務
化されています。やがて、認可を採れていないところとは取り引きできない、市場で
売ることができないという時代がきます。
日本は島国ですが、ヨーロッパなどはとくに、たくさんの国が隣り合っていますか
ら、同じ基準の認証などに敏感なのです。
★TUV−SUD
150年の歴史をもつ世界最大最古でもっとも厳格な安全基準監査検査機関。
PM社はサプリとして世界ではじめて、TUVの認定を取得。
PM社はTUV−SUDの任意のタイミングの定期的検査を受けています。24時間
、不実もミスも許されないという厳しい検査です。
つまり「24時間かまわず、家に誰かが入ってきて、いつ、どこを見られてもOK」
と許可したことと同じ、厳しい認定です。
日本のサントリーもトヨタもいやがり、手を出さない認証。
★ケルンリスト
IOC(国際オリンピック委員会)、WADA(アンチドーピング機構)が依頼す
る国際的ドーピング検査機関(ケルン大学内生化学研究室)にて成分分解され、ドー
ピングに触れないことが証明された製品のみを掲載するリスト。
・トップアスリートはこのリストに出ていないものは使用しません。
★ドイツGMP
◇GMP基準=製薬メーカーが製薬を作るうえでの基準。
ドイツの法律では、サプリは医薬品と同じ基準で作らないといけない。
ドイツGMPは、GMPの中でも世界1厳しいといわれています。
・GMP承認のサプリは、世界で5%以下。
今すぐにスタートしたとしても、サントリーでも取得までに8年はかかるだ
ろうという推測があります。
・アメリカは医師がサプリ使い、サプリ市場が伸びています。
・日本もサプリ医が増えています。
★DIN ISO 9001
品質マネジメントシステム国際規格。取得しているものは最高品質を誇ります。
★統合ハラル認証
ハラル認証は、イスラム教で許された食品であることを示します。「統合ハラル認
証」はもっとも厳しく取得の難しい認証で、すべてのイスラム教徒にOK。
「統合ハラル認証」があればどんな厳しいイスラム教徒も安心して口にできます。
★HACCP(ハサップ)
NASA生まれ。宇宙飛行士の身体の安全を確保するための「総合衛生管理製造過
程」のための国際規格。
産地から何から何まで、製造工程におけるすべてを明確化します。
ドイツでは義務付けられています。
日本も2020年までにはこれを得ないと世界で通用しなくなると予想されています。
★D&Bスコア 企業の信用度格付け
100点満点で、PM社は100点を取得。40点以上採れば倒産の危険ナシといわ
れています。100点を出した企業は日本にはまだありません。
★IFS食品認証
EUによって設定された国際食品基準。食品の安全性や品質を最高基準で満たしてい
ることを保証します。
★欧州特許
ひとつ取得するために、EU加盟国すべての承認が必要です。
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