最初にお渡ししているお手紙です。


 

 

☆はじめまして。

 

●医療は日進月歩で発達しているはず?なのに、

 病人は増えるばかり……なのは、なぜ?

 

 病人は増え、不自然な肥満や生活習慣病予備軍も痴呆症も増えるばかり、保険は限

界、破産寸前?! 医師の中には西洋医学に限界を感じて、人間全体を見つめる統合

医療にシフトする人も。

 

 5世紀の医聖ヒポクラテスは「自然から離れるほど病人が増える」といったけど、

今はまさにその状況。

 

 医学が発達しても、生活を取り巻く環境は悪くなるばかりだし(とくに日本は)、

毎日が忙しいストレスフルな生活、日本の現在の外部要因は健康生活にふさわしいと

はいえないですね。

 

 では、運動や食事などを意識し、内部要因を少しでもよいものにすれば健康でいら

れる?

 実のところ、日本の食品は生産性や衛生面を重視するあまり、農薬や添加物だらけ。

 

 日本人が1年に口にする食品添加物は4.5 キロ、この量は恥ずかしいことに世界1

! 海外で水死体が発見され、腐らずにいると、「あれは日本人だよ」と揶揄される

のだとか。

 

 食べるものが農薬や添加物など毒となるものだらけ。

 世界の五輪選手は、添加物やドーピングが出るおそれのあるものばかりで、日本の

食べ物はまったく口にできないのだそう。2020年の日本開催にいちばん反対したのは、

選手たちだったそうですよ。

 

 しかも、さらに、そのうえ……

 日本人の8割が栄養失調!?なんだそうです。

 

 日本は世界1、食品廃棄物を出している? 食べ物は捨てるほど余り、子供から大

人まで肥満があふれているというのに、

 

 なんと、丸の内のOLさんはミネラルの70〜90%〜が足りず、2018年9月の調査で

6〜8歳の子供の83%が栄養の足りない栄養失調です。

 

 それって、なに?

 カロリーは足りているけど、栄養はぜんぜん足りていない、体はちゃんと機能でき

ない、掃除もできずにゴミだらけ、補修もできない、敵と全力で戦うこともできない、

という状態です。

 

 これを「新型栄養失調」といいます。

 

 

●食べても食べても基本栄養が摂れなくて栄養失調に。

「新型栄養失調」の時代がやってきた。

 

 今の食べ物は毒ばかり増えて、栄養がなくなっているそうです。

 60年前は、かりにホウレンソウを1束食べれば1日に必要な鉄分が摂れたのに、今

は60束食べないと摂れません。

 日本の食べ物の栄養素は激減しています。

 

 それ以前に……食べ物から採れる栄養は20%であることをご存じでしたか?

 分析表などに「□□に含まれる栄養素△△は○ミリグラム」などと書いてあっても、

それはその食物に含まれる量であって、実際に体が栄養として摂取できるのは、その

20%ぐらいなのだそうです。

 

 体は入ってきたものの分解と排泄を第一優先でします。食べても食べても、へんな

ものをたくさん食べたら、スナック菓子などをごはんにしていたら、体内はゴミだら

け、不自然なムクミや肥満となります。

 

 体はその片付けに追われます。ヒーヒーいいながら片付けて、栄養がこないから、

体を作ったり修復したり守ったりまではとてもじゃないけど、手が回りません。まし

てや若々しく保つなんて、夢のまた夢……なんて体は思っています。病気になるのは

目に見えています。懸命にがんばっても報われない体さん,かわいそうです(涙)。

 

 

●では、どうしたらいいの? サプリを摂る?

 

 日本の一般サプリから得られる栄養(効果)は、記された量の10%未満に抑えられ

ています。それ以上、効果が出てしまうと薬になってしまうから、規制されているの

だそうです。

 10%が有効利用されても、残り90%は分解して、廃棄処理しないといけません。ま

たまた、体は廃棄処理にエネルギーを使います。

 体は悪徳高利貸しから借金もできず、まさに、骨身を削り、我が身を食べて、息も

絶え絶えにあなたを支えています。

 

 

●おいしい! ヨーロッパ生まれの粉末ジュース

 

 私は1990年から体調よい日が1日もないという不調がはじまりました。生活改善と

かなおすとか何にもせずに働きづめしていたら、2004年には完全に! 壊れました。

 

 戻る道はと〜〜っても長かったのですが、2012年のある日、あるジュースに出合い

ました。

 まさに天からのプレゼント! 直感的に、すご〜〜〜く、喉から手が出るほど飲み

たかったのですが、ヒトクチも飲めず……。飲むこと、かないませんでした。

 

 そのジュースについて話していたスポーツカイロの先生が「飲めば瞬時に、必要な

細胞に届くんだよ」といっていたのを印象的に覚えています。先生はアスリートをは

じめとするご自分のクライアントさんたちにすすめて、スポーツの成績にも整形的な

身体の不調にも、あらゆる年代の方にすごくよい結果が出ているので、

 

 仲間のカイロや鍼灸、柔道整復士さん、オイルトリートメントや足もみなどのセラ

ピストさん、スポーツ関係ばかりでなく、美容院やネイリストさん、医師、介護関係、

進学塾やフリースクールの先生など、人を健康にする仕事や人に出合う機会の多い多

方面の方にすすめて、とてもよい結果が出ているそうです。

 

 その、美しい柑橘系の色をしたおいしそうなジュースは、私の前を通り過ぎて行っ

てしまいましたが、

 

 2015年、ひどい体調不良となり、今にも倒れて救急車呼ぶのか、人に呼んでもらう

のか、後遺症残るのか、死んじゃうのか……なんて感じていたとき、そのジュースが

またしても私の目の前に現れました。キターーーー。

 

 やっと飲めた……。頭がビリビリして、かたまっていた?頭が緩んだような気がし

て、久しぶりに心身がいつものふつうの感じを味わい……今度は手元にやってきまし

た。実はひどい体調不良は年に1度は起きていて、そのときはいつでも救急車呼べる

ようにと服を着て寝ていたのですが、それ以降はその状態になっていません。

 

 私はこのジュースを「しあわせジュース」と呼んでいます。このジュースを飲むと

“しあわせ”を感じるようになるからです。

 

 

●飲めば数秒から数分で、必要な栄養が、必要な細胞に届く。

 

 ジュースのパウダーの大きさは原子レベル!

 分解の手間なく、細胞に瞬時に届くので、細胞はすぐさま栄養として使うことがで

きます。

 

 一般の食べ物の体内有効利用度は20%程度ですが、このジュースは98%〜が体内で

有効利用されます。

 分解不要、ゴミ(廃棄物)ゼロ!

 体は分解や廃棄物処理の労働なく、必要な細胞に栄養を届け、体を栄養で潤すこと

ができます。余裕ができ、体にとって健康維持も若返りも夢ではなくなってきます。

 

 かつては伝統食をきちんと食べていれば健康に生きられたのですが、今は環境も食

物も昔とは違い、それだけでは健康を維持できない時代となってしまいました。補充

してやらないと、心身はちゃんと働けないそうです。

 

 

●知れば知るほど、すごいジュース。

 

 このジュース、知れば知るほど、すばらしいジュースです。何もかもが世界最高水準、

日本の40年先をゆくといわれるジュースです。

 世界最先端の理論と技術、世界1の安全度で、分子栄養学に基づいて作られています。

特許も検査も認可もハンパじゃない。

まさに「感動した!」といいたくなる内容、信頼度です。

 

 

●内容的には“ただの”基本栄養ジュース。

 

 このジュースは、“ただの”体に絶対必要不可欠な栄養のジュースです。

 かっこよくいえば“基本栄養完全補完コンプリートジュース”?

 五大栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)のうち、ビタミン、

必須ミネラルをフルカバー。

 ジュースに含まれる栄養の98%が数秒から数分で必要な細胞に届き、細胞が満たさ

れ、活気付きます。

 

・特殊な成分や単品成分で何かを狙うものではありません。

 

 飲んでじきに実感をもつ方が多いです。どんな状態でも試す価値あります。問題が

なくなったという話は山ほど! もちろん、健康維持、若さ維持を望む方も。

 

・カンキツ中心の風味、とてもおいしいジュースです。

 

 

●わんこやにゃんこ、鳥さん魚さん、爬虫類、植物、みんなにいいジュースです。

 

 動物はすぐに結果が出ることも多いです。

 最初は苦手でも、だんだん大好きになるコが多いです。

 

 

●オリンピック選手御用達!

 

 すべての情報を把握して、いいもの、かつ絶対ドーピングの起こらない安全なもの

しか採らないオリンピックや世界選手権参加アスリートのご用達です。

(今やこのジュースなしにオリンピックや国際大会には勝てないといわれています。

有名なテニス選手はこのジュースで今の地位を得たといわれるほど。よさを自ら公言

しています。)

 

 

 

●細胞が基本栄養で満たされれば、問題が消えてゆく?!

 問題を選ばず。どんな問題も試す価値あり。

 誰にも役立つすごいジュース!

 

・若さと若返り、いつまでも健康に生き生きと生きたい

・病気や体調の不調にならないために

・体調不良、不定愁訴

・ガンを含む生活習慣病、重篤な状態

・慢性の不調、免疫系の不調

・認知症(なりたくない方にも)

・花粉症やアトピーなどアレルギー

・うつや心身症など心や精神の不調

・睡眠の問題

・頭脳の持久力や集中力を望む受験生に

・アスリートに。

 体のキレや運動能力、筋肉の質の向上、

 頭脳や肉体の持久力&集中力を望むアスリートに

・歌手や吹奏楽器奏者など肺活量が必要な方に

・情緒障がいや発達障がい、ひきこもりや多動など

・痩身のダイエットに、断食の補助に

(ジュースを飲むと味覚が変わり、無駄食いが減るという方が多いです)

・病後、卒中、ケガなどの回復に。リハビリに。

 

・わんこやにゃんこ、トリさん、魚さん、植物にもOK!

……みんなにいいのです。

 

 

●精神的な問題にも。

 

 気持ちが落ちる、うつ、イライラ、過剰な興奮、不安……精神的な問題も、多動や

ひきこもりも、栄養が足りると気にならなくなってしまうようです。

 気分が落ち込むのは精神的な問題だと思っていたけど、実は、慢性疲労症候群など

栄養が足りず、体力がない、だるい、眠い、体が動かないだけだった。栄養が巡った

ら体が軽くなり、動きたくなり、積極性が出てきて、問題がなくなってしまったとい

うこともあります。

 

 

●心も体も、いいほうにしか向かわないね。

 

 単純に、細胞に、必要な、基本の栄養が回れば、身体は、それでいいらしい。

 そうすれば、自然治癒力も最大限に働くらしい。具合の悪いところも自己修復する

らしい。

 ミトコンドリアも、増えるらしい。だから、元気になるらしい。

 

 環境が悪くなっても、ストレスフルな日常でも、だからこそ、毎日条件の悪い中で

がんばって私を支えてくれている心身をいたわり、ありがとうといって、自分にでき

ることをしたい。少なくとも、きちんと栄養をあげよう。

 そんな思いにぴったり、心身へのプレゼントにベストのジュースです。

 

 朝のジュースは

 朝の新鮮な喜び

 新しい1日への祝福

 

 

●さらに。

 地球と地球に棲む生命すべてのしあわせを考えた作り方をしています。

 

「ひとりの人間にとってよいやり方は、地球にとってもよいやり方である」

(人間にダメージを与えることは、地球にもダメージを与える)、まさにそれを地で

行っています。

 オーガニックという考え方は端に「人間にいい食べ物」というだけにはとどまらず、

「人間にいい食べ物を作ることは地球にもよい」という科学的根拠のもとに、ジュー

スを開発し、提供しています。

 

 日本の現状と比べて、ウラヤマシイかぎりです。

(日本はそれをする頭脳がないというわけではないのに(涙)

 

 

●世界最高の特許や厳しい認証を取得。

 

 だんだんわかってきたのですが、詳しい方が聞いたらびっくりするほど

世界最高の特許や認証を山ほど取得しています。信頼度の高さに驚きます。

 

・生産国の厳しい薬品製造基準GMPで作られています。

・宇宙食の安全基準HACCAP…いずれ世界はこの認可がないと輸入取引をしなく

なります。

・世界最大の検査機関TUV−SUDのチェック。

・世界中のイスラム教徒の基準統一HALAL。統合ハラル認証。

・ドーピングフリーのケルンリストなどなど、国際基準をすべてクリア。

(上記は一部です。)

・国費をかけて、ジュースの品質向上がはかられています。ヨーロッパは

予防医学(病人をなくして人々をしあわせにする)の研究が中心です。

 

 

●サプリを選択するときは?

 

「どんな栄養が含まれているか、天然、安全性、品質、信頼度、体内有効率」などを

考慮する必要があります。

 このジュースは、五大栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)の

うち、ビタミン、ミネラルをフルカバーします。オーガニックの天然成分。98%の栄

養が瞬時に細胞に届き、分解の手間も廃棄物処理の手間もなく、有効利用されます。

日本の40年先をゆく圧倒的な技術と能力、信頼度です。

 

 

●統合医療、代替医療、薬を使いたくない精神科医、獣医、

 リハビリ医療、治療師、セラピスト等がどんどん活用し始めています。

 

 

●日本のプロスポーツ選手、高校野球選手などもすすんで使いはじめています。

 戦果を実感し、PTAが運動部にジュースを寄付しているところもあります。

 

 

 

 

 

オリジナルHP:しあわせジュース 

    htpp:// shiawasejuice.jimdo.co/ 

フェイスブックページ:ジュースラブ 

    https://www.facebook.com/ジュースラブ-1890858731026204/

 

 

 

 

★ピン!ときた方はぜひお問い合わせください。

資料等ご用意しております。